hanayuukaの日記

適当に日々思うことを書いていきまっす!

ウーバーイーツドライバーを始めてみました

ウーバーイーツドライバー初心者必見!始めてみたブログ

みなさんこんばんは。約一ヶ月ぶりにブログを書いております。

毎日ちょっとずつでも読者様がいて、とても嬉しい限りです!

 

さて、社会人を辞めフリーター初心者の私ですが、今月の給料がほぼ0という事実を1週間前に知り、焦って日払いのバイトやタイミーなどを登録しておりました。

 

日雇いだと1日丸々時間が取られてしまう、、タイミーだと時給があまり良くない、、どうしたもんかと困り果てていると、彼氏が「ウーバーイーツ始めてみたら?」とのこと。

なんとうまくいけば時給1,800円ほど稼げるとのことで、それは嬉しすぎる情報でした。

 

彼氏の自転車もあるし、時間も有効活用できるし、と思い、初めてウーバードライバーを始めてみました。

 

始めて3日目ですが、個人的で率直な意見を述べていきたいと思います。

これからウーバードライバーやろうか迷ってる方は、このブログには初心者のリアルを書いているので必読です!!

 

 

やっぱり自転車労働はきつい!!

最近少し太った気がするし、ダイエットしつつお金が稼げるなんて最高じゃん!という軽い気持ちで始めてみたものの、やっぱり自転車労働はきつい!

 

最初の2日間はどの依頼も断らずに受けていたのですが、2回続けて総距離4キロの配達があって、橋を渡らなければならない道のりだったので足がパンパンになりました。

 

ちなみに4キロは自転車で30分の道のりです。

ベテランドライバーからしたら、そんなの余裕だよって言われちゃうかもしれませんが、初心者にはしんどいしんどい。

 

依頼を断ったら、通知が来なくなった。

2日間、ほぼ全ての依頼を受けてしんどくなってしまったので、3日目は4キロ以上の依頼は全部断ろうと決意し、半分くらいの依頼を断っていました。

 

そうすると、開始1時間経たないうちに通知が一件も来なくなってしまいました😭

 

家に帰ってネットで調べたところ、依頼のOK率が80%未満だと、依頼が来なくなってしまうこともある。とのこと。

その時の私の依頼OK率は50%だったので納得です。

 

5キロ以上の依頼は流石にしんどいと思いますが、なるべく依頼はOKするようにしましょう。

 

エリアと時間帯によってお金と依頼の入り方が愕然と違う!

ウーバードライバーに興味がある人はここらへんの知識は知っているとは思いますが、エリアと時間によってブーストが発生します。

 

ブーストとはその場所で配達すると上乗せで100円以上のお金がもらえるというものです。

初心者なので仕組みは分かりませんが、詳しく知りたい人は検索してみてください!(投げやりですみません。笑)

 

昼は大体11:30~14:00 夜は大体18:00~20:30 (2021年5月12日現在)

 

東京都は緊急事態宣言によって、以前ともしかしたら時間帯が違うかもしれませんが、3日間続けてみてなんとなく現在の動向は把握しました。

 

今私が配達しているエリアは台東区で、ブーストがよく発生しているので、配達には向いているエリアです。

 

もっと高額なブーストを求める方は、中央区や新宿区などに行ってみてくださいね👍

 

配達していると充電が秒で無くなる。

正確に場所を知るために、私はGoogle MAPを見ながら配達しています。ずっとつけっぱなしにしているので、すぐに充電が無くなってしまいます。

 

フル充電してて、3時間くらいで0%になりました。スマホのバッテリーの新しさによって充電の減り方は変わりますが、ちなみに私は2年目のスマホを使っています。

 

長時間の配達を考えている方は、モバイルバッテリーを使用することを強くお勧めします。充電が無くなって、家に帰れないよー。ってなる可能性があります(方向音痴あるある)。

 

まとめ

体力労働に自信がある私でも、自転車労働はなかなかしんどいです。

お金に余裕がある方は電動自転車にしたほうが良いかもしれません。

 

私の使用している自転車はロードバイクで、軽くてスピードが出やすいですが、難点はサドルが超硬いので、お尻にアザができそうなことです。。

サドルは柔らかいのを選びましょう。

 

方向音痴な私でも、Google MAP先生がお供してくれるので、何も怖くありません。

付け加えてモバイルバッテリーと自転車のスマホフォルダーがあると便利でした🙆‍♀️

 

最後に要点をチェック!

・軽い気持ちで始めたら、意外としんどいので、覚悟を持って始めましょう。

 

・依頼の応答は断りすぎると、全然通知がきません。

 

・エリアと時間帯を考えましょう。

 

・充電命なので、長時間乗る方は、モバイルバッテリー必須!