hanayuukaの日記

適当に日々思うことを書いていきまっす!

激辛ペヤング挑戦

 

私が住んでいる無限シェアハウスでは月に4回イベントをしなくてはならない。

 

そこでイベント担当のゆいちゃんが提案したのが住人みんなで激辛ペヤング挑戦!!

ある1人を抜かしてみんなやる気満々で、みんな頭狂ってて最高だなと思ったし、私も激辛がわりかし好きなほうだから、内心ワクワクしていた😊

 

ゆいちゃんがドンキで激辛ペヤングを人数分買ってきてくれた。そのときの写真がこちらだ。

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なんとゆう絵面だろう。私はこれを見て注意書きに泣くほどの辛さと記載があったのでテンションが結構上がってしまった。私は変態なのだろうか。

 

今回の激辛ペヤング挑戦には、罰ゲームが存在する。もうこれを食べる時点で罰ゲームじゃないかと思う人もいるだろう。私たちも薄々感じてはいたがただ食べるだけではつまらないということで、挑戦にあたってルールを決めた。

“10分以内に食べ終わらなければ、全員分のアイスをかってくる”というルールだ。

ということで、みんなもっと本気度を増して挑戦していた。

 

ペヤングを用意しているときは、ソースを入れても特に色もめっちゃ変わるわけでもなくそんなに危ない匂いもしなかったので、みんなワンチャン余裕なんじゃないか、と思えてきた。

そしてみんなで一斉に実食した!!!

一口目はみんな余裕そうだったのだが、ある1人の住人が急に「ンフッ」という奇声を挙げたのをきっかけにみんな笑いが止まらなくなってしまい、私は笑いと辛さで食道をヤラれた。

そして、もう1人の住人が「うわぁぁーーー!!」と叫び始めたが、私はそこに気を取られたら食べられなくなると思い、真剣にペヤングに挑んでいた。

途中で泣き出す人もいれば、鼻水が止まらない人もいた。私は耳が遠くなって舌が麻痺していた。

 

ここでみなさんお分かりだろうが、挑戦時はだいぶカオスな状況だった。

 

ここですごいのがみんな逃げ出すことなく、10分で全員完食したのだ!!!

どんだけみんなアイスを払いたくないのか、それとも根性があるのかわからないが、立派な挑戦だった👏👏

 

ちなみにこちらが食べ始める前の写真

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みんなこれから始まる地獄を知らないから、めちゃめちゃたのしそうだ😂

みんなが完食後の動画はあるのだが写真も撮っておけば良かったと後悔するほどみんなの表情の変わり様がおもしろかった。

誰も笑ってる人はいなくて、各々牛乳を飲んだりポン酢を飲んだり、辛さを抑える作業で必死だった。

 

というわけで、ここの住人はM気質(よく言えばチャレンジ精神旺盛)ということが今回の激辛ペヤング挑戦でわかった。

今後またこのような企画を遂行すると思うが、どんな過酷な挑戦になるか乞うご期待だ。

 

 

 

ワーケーションから得た可能性

 

 

私の出身大学は東洋大学国際地域学部国際観光学科ということで(現在は国際観光学部となっている)

今回は、観光系大学出身らしいことをブログに記載していく🖖

 

2月19日に、東京ビッグサイトにて国際ホテル・レストランショーに参加してきた。

そこで、公益社団法人国際観光施設協会の川村晃一郎さんの講義が受けたのだが、かなり勉強になったので自分なりのフィードバックを書いていきたい。

 

 

この講義は、ワーケーションの可能性を紹介しているものだった。

ちなみに、ワーケーションとは“work仕事”と“vacation 休暇”を掛け合わせた言葉だ。

JTB総合研究所の観光用語集では「リゾート地や地方部など、普段の職場とは異なる場所で働きながら休暇取得を行うこと。あるいは休暇と併用し、旅先で業務を組み合わせる滞在のこと。仕事主体と休暇主体の2つの概念が存在する。」と説明されている。

 

川村さんによると、コロナ禍で宿泊業が逼迫してるなか、ワーケーションがホテル・旅館の再定義をしているとお話ししていた。

 

来訪客のメリットとしてはいつもと違う環境で仕事をすることで、クリエイティブな仕事ができたり、地域住民との繋がりでオフィスでは思いつかなかったアイディアを思いついたりすることなどが挙げられる。

受け入れ地(地方観光地)のメリットとしてはコロナで落ち込んでいた宿泊業や飲食業の売上の回復や長期滞在により実際に住んでみようと思ってくれる人が増えることがなど挙げられる。

 

ワーケーションの宿泊施設として最低限求められていることは

・高速Wi-Fi

・インフラの利便性 とのこと。

オンラインでの仕事が主流の来訪客がほとんどだから、高速Wi-Fiに関しては当たり前だと思うが

インフラの利便性、例えば都心から新幹線で2時間の場所ですぐ戻ろうと思えば戻れる距離が、急なアポイントが入るような会社員には重要なポイントだということを改めて気づいた。

 

ワーケーションという概念はできたばっかりなので、まだまだ課題も多いという。

ワーケーションは場所というよりも目的が重要視される。なぜならただ観光地を巡るのではなく仕事を優先にするため、環境の良さなどが重要だからだ。

今までの宿泊施設なら、お客様に非日常を提供するために価格設定の高いプランや食事を用意していた。しかし、長期滞在が多いワーケーションの来訪客は自宅で過ごしているかのような環境を求めるので、宿泊業側は今までの宿泊の概念を見直し価格設定を変えていかなければならない。

 

地方でのワーケーションの可能性としては、地域住民を巻き込んだ地方創生ができることだ。と川村さんは述べていた。

例えば、おばあちゃんがやってるようなこじんまりした食堂からデリバリーすることで、来訪客に実家に来たような感覚を与えることができ、食堂の売り上げにも貢献できる。

さらに例を述べると、地域で使える特別割引クーポンを渡したり、家族連れのワーケーションのお客様に向けて都内ではできない体験をプランに組み込んでしまうことで地域を盛り上げることもできる。

 

 

ここからはワーケーションの可能性を知った後の私の個人的な意見を述べる。

ワーケーションはビジネス客やそのお客様に同行する家族向けの観光形態だが

この考え方を応用して他のターゲットに向けた観光形態を形成し、もっと多くの地方創生の可能性を産み出せるのではないだろうか。

 

大学生をターゲット層として考えてみる。と

・1ヶ月で卒論を本気で仕上げるプラン や

・車の教習合宿✖️自然体験 など

同じ目的を持った学生に向けて情報を発信することで、地方に長期滞在してもらい地域社会を知ってもらうきっかけになるのではないか。

結果的に、そこの地域を気に入って地域の問題を知った若者層がその地域に残って課題を解決していくといった、好循環ができ長期的な地方創生に繋がっていくのではないだろうか。

 

 

 

 

 

シェアハウスのメンバー紹介

 

まじで今日はブログのお題が見つからないので、身近なシェアハウスのメンバーを紹介していきますすすす!!

 

エントリーNo.1 しゅんさん

シェアハウスの管理人のしゅんさん。みんなをまとめてくれる、この家には欠かせない存在。

新しい住人が増えて、最近はなぜか若干いじられキャラになりつつある。いつもくだらない私たちのやり取りに付き合ってくれてありがとうございます。笑

お話しすることが大好きで、意外と寂しがり屋な気質があることを私は知っている😇

小学校教員を一旦辞めて、教育をテーマに世界一周を経験したことがある強者。最近では執筆してたりzoomでイベントしてたり何かと忙しそうな様子。

いつも家にいて何か作業をしているが、同じ家にいるのにも関わらず何をしているのかわからないくらい色々とやっている。その行動力にいつも驚かせられる。

ちなみにしゅんさんの口癖は「タイムイズマネーだよ〜」だ。彼はこの口癖にしっかり従って行動しているのだろう。

世界一周の経験をただの経験にするんじゃなくて、ちゃんとアウトプットして意味のあるものとしてたくさんの人に共有している姿を見ていつも尊敬してます🙏

 

エントリーNo.2 れお

お気楽キャラでお調子者っぽい見た目だけど、ちゃんとみんなの事を考えててこのシェアハウスで1番気を遣える山口ボーイ。

多分テンションは私と同じ傾向にある気がする。ノリツッコミが抜群なのよね〜。れおが朝仕事帰ってきて私が夜勤明けのタイミングの会話がぶっ飛んでて結構その時間がお気に入りでもある。私たちの仕事明けの朝のテンションには誰もついていけないだろう😇

バーで働いてるから毎晩23時くらいに仕事に行っててお酒たくさん飲んで帰ってくるから心配になるけど、接客業をプロの人からじっくり学ぼうとしてる姿勢を私は尊敬してます🙏 

朝仕事から帰ってくると大体リビングのコタツで寝てて気持ちよさそう。いつも起こしちゃってごめんね〜

最近、自分の服のブランドを立ち上げていて、それが結構可愛くてロンTを作ったら購入しようと思うくらい!コロナがなかったらワーホリするつもりだったみたいだしこれからどんな人になっていくのか気になる存在だ🤔

 

エントリーNo.3 たくみ

私の彼氏なので、ここで冷静に紹介するのは少し恥ずかしいのでかるーく紹介する👐

これまたしゅんさんと一緒で世界一周を試みようとしていた1人だ。アフリカを周った後コロナが流行ってしまって中断しているみたいだが、最初にマイナーなアフリカから周っちゃうあたり冒険好きだ。加えて危ない事をすることがよくあるから心配でもある😞

フランスからの帰国子女なので半分フランス人みたいな性格で、私たち日本人からしたらえぇー!って思うような奇想天外な行動をする。

楽しいことが大好きで、すぐに飛び込んじゃうところとかわかりやすいし一緒にいて私まで楽しくなる☺️

納得いかないことがあったりするととことん話し合うタイプなので、管理人のしゅんさんとはしょっちゅうシェアハウスのことで話し合いをしている。一見ピリピリしてる雰囲気なのかと思いきやそんなことは無くてお互いしっかり納得した形で解決してるからその世界観を日本で見れてるのが不思議な感じがする笑

たくみは今自分が今後何をしたいのかを模索中で、何かやりたいことを見つけたり考えたりするとすぐメモして整理したり、人に色々聞いたり、すぐ行動したりできてこれからどんどん成長していっちゃうんだろうな🤔

置いてかれないように頑張ります!!

 

エントリーNo.4 りゅーや

このシェアハウスのインターン生のりゅーや!私より年下なのにめちゃめちゃ落ち着いてて、穏やかな性格だからお話ししやすい。いつでも中間的存在で、みんなの意見を寛容に聞いてくれる優しい人☺️

話をまとめるのが得意で、もしかしたらこのシェアハウスでは1番しっかり者かも!

大学に通いつつプログラミングスクールに通っていて、将来をちゃんと考えて行動できる人。私は行き当たりばったりの生き方をしてるから見習おうと思ってる笑

ホームページの作成とかポスター作成とかやっててちょっと覗いてみたけど暗号がありすぎて未知すぎる世界だった。

最近では、やったことない料理に挑戦しててみんなから好評を得ている。実は主夫に向いてるかもしれない説。主夫の道に行くなら全力で手伝います!!笑

 

エントリーNo.5 ゆいちゃん

やっと私以外の女の子が入居しました👏👏うれしい限りです!!!

おしとやかな性格かと思いきや、いきなりとんでもない事を言い出しちゃったりしてそうゆうところがお気に入りな今日この頃です☺️

ゆいちゃんは不思議な性格の持ち主だ。酔っ払ってないのに終電逃しちゃって3時間かけて歩いて帰ってきた件については未だに謎だし、これからもっとゆいちゃんの事を研究していきたいところだ。

彼女の1番好きなところは、めちゃめちゃ笑ってくれること。私のつまんない話しでも笑ってくれるから嬉しくなってついたくさん喋っちゃう笑

シンガポールからの帰国子女ってゆうところもまたまた興味がある。シェアハウスには帰国子女と世界一周者が自然と集まってくるものなのだろうか。。

最近のゆいちゃんの流行りはしゅんさんいじりで、ほぼ毎日「今日のしゅんさん」をインスタに載っけている。しゅんさんをいじってる時のゆいちゃんの顔は生き生きしててめっちゃ楽しそうだ笑

それを温かく受け入れてくれるしゅんさんを見てて寛容だな〜と常々感じている👐

 

 

完全に私主観なメンバー紹介でしたが、なんか1人1人への想いみたいになってしまった🤨

りゅーやとゆいちゃんに関してはまだ住み始めて1ヶ月も経たないくらいなので、もっともっと知っていきたいし、しゅんさんは3月でいなくなってしまうから今のうちにしゅんさんの存在を充分に感じておこうと決めている👌

 

 

 

ファッションスタイルについて

 

私の友達(Rちゃん)が、自分のやりたい夢を叶えるために社会人1年目で会社を辞めた。その子がやりたいことは、ファッション・デザイン系のお仕事だ。

Rちゃんがファッションについてお話しする時の顔がキラキラしていて私も楽しくなるくらい。本当にやりたいんだなって気持ちがめちゃめちゃ伝わってくる😇

私は特にファション・デザイン系には興味が無かったが彼女とお話ししていると、自分に似合う服を探すことがめっちゃ楽しいことに気づいた!から今日は自分のファッションスタイルについて書いていこうと思う⭐️⭐️

 

 

大学に入学したくらいの頃からオシャレに目覚めたのだが、最初の頃はふわふわのスカートだったりパステルカラーだったりフェミニン系の服や花柄の服をよく着ていた。

女の子として生まれたからせめて女の子っぽい服装でいたいと考えていた。

だがしかし、周りからはあんまり似合ってないよ。とか元々濃い顔立ちがもっと目立っちゃうよ。って言われていた。

自分で着たい服を着ればそれでいいじゃん。って思っていたからあんまり深く悩むことはなかったがなんとなーく芋っぽい印象があった。

 

大学生も少し経った頃、自分ダサいなってようやく気づいて友達の真似から始めるようになった。ストリート系だったりサーフ系だったり色んな服に挑戦した。

家に帰ってからやっぱり違うな〜ってゆう服をちょくちょく買ってしまったから、もったいないことがしばしば、、

 

 

最近、Rちゃんとお話ししていて骨格診断と顔の色味診断をすると自分に似合う服がわかるよって言われたから、一緒にやってみた!!

私の骨格はストレート寄りナチュラルタイプ

顔の色味はイエベ・秋だった。

ストレート寄りナチュラルタイプは、ビックシルエットまたはIラインを強調する服が似合い、派手になりすぎないシンプルなスタイルが似合うらしい。

Rちゃんから紹介されたこの動画を見て、私の骨格診断をしてみたから気になる人は見てみてね⬇︎⬇︎

https://youtu.be/hb9RusA_tuw

 

イエベ・秋が似合う人は

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この色が似合うらしい。Rちゃん曰く顔まわりの色をこれらの色にすると顔が映えるらしい。

今度からこれらの色味の服を買うように心がけていこうと思う。

 

 

骨格診断とかは前から知っていたけど、こんなにファッションにおいて重要なことだと思わなかった。オシャレに目覚めた最初の段階で自分のタイプを知っていたらどんだけ服選びが楽だったか、、😭

 

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Rちゃんと2月19日にオンラインフリーマーケットを開催することにした👏👏

私はただイベントをしたくてRちゃんに乗っかってるだけなのだが、、笑

Rちゃんが古着屋をやろうと思って買い付けした服が余っているらしく今回このイベントを2人で計画し実行しようとしている。

Rちゃんが選んだ古着がたまたま私に似合いすぎて、専属コーディネーターになってほしいレベルだ。自分では選ばない服だらけで新鮮なインスピレーションをもらえた。

可愛い服ばっかりなのでここで紹介しちゃいます☺️

 

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もし気になる人がいたら、オンラインフリマでRちゃんの服を安くゲットできるかもしれないからぜひぜひコメントくださいな〜〜

 

アメリカの現地校に2ヶ月間通ったお話

 

最近書くことがないな〜ってゆう理由を付けてブログの更新が遅れてるゆーかです🤪

 

 

今回は私の過去のお話になるのですが、親の都合で小学生のある2ヶ月間だけ突然アメリカの現地校にぶち込まれたお話しをシェアしていこうと思います!!

 

お話は私が小学4年生の時です。

 

小学生の頃の私はだいぶ内気で友達に嫌なことを言われたらすぐに母親に泣きつく弱い女の子で、怖いものには手を付けないし、片時も母親から離れない甘えん坊さんでした🥺

そんな子が、突然アメリカの現地校つまりアメリカ人しかいない小学校にぶち込まれて大丈夫!?って思いますよね、、

 

それが私の人生で吉と出ました😂🤘

 

 

母親が英会話教師で、生まれた時から英語はちょくちょく教えられていて

洋画を見るときは日本語吹替版を一切見せてもらえなかったり、洋楽ばっかり聴かせられたりしていてだいぶ英語には慣れていました。

うんざりするぐらい毎日英語に触れさせられていて、半ば強制的に英語と触れ合っていたので当時の私は英語が嫌いでした。

だから、せいぜい「l'm hungry.」とか「I want to play.」とかそれくらいしか話せないレベル😇

今となってはもったいないなって思います、、

 

 

アメリカの小学校にぶち込まれた初日にママに教えてもらった言葉は

「Where is bathroom?」(トイレどこですか?)のみ。笑笑

これだけ覚えておけばトイレだけ漏らさなくて済むから大丈夫でしょ!って言われたのを今でも鮮明に覚えてます😂

 

初登校の日はめちゃめちゃ緊張したし、最初のうちは周りの子から“何この言葉通じないアジアンピーポー”って顔されるし、本当に憂鬱でした。

それでも、小学生ながら一生懸命気持ちを伝えようと頑張っていたら、なんとか友達が2人できました!

1人はバリバリ白人ブランドのハンナちゃん。もう1人はエチオピア出身のエツちゃん。

なんで言葉通じないのに仲良くしてくれたのかは謎でしたが、授業移動を一緒にしてくれたり、昼ご飯を一緒に食べてくれたりしました。

日本人って可愛いね!って言ってくれたり、カフェテリアの使い方を教えてくれたり、本当に優しくしてもらいました🥺

 

ある日、私はハンナちゃんの誕生日パーティーに招待されました!夜遅くまでパーティーするからお泊まり確定です。

もう、その時の自分は不安とか何もなくむしろウキウキで参加している裏腹、母親は私の行動の変化に驚き、日本語を話せる人がいない環境に自ら入っていった私の成長を感じたそうです。

夜更かししてみんなで食べて騒いで、小学生の自分には刺激が強く興奮してた覚えがあります。笑

何事もなくパーティーから朝帰ってきた私は、日本の小学校では味わえなかった楽しさに浸っていました☺️

 

私の物怖じしない性格とフッ軽さはここから発生したのだと考えられます。笑

 

 

授業は大丈夫だったのか、、?

それがなんとか大丈夫で

多分みんなより課題を多く家に持ち帰って、母親と一緒に勉強していたのでなんとか授業についていけました。

算数が日本の小学校より進んでいて、ちょっと難しいことを先にやっていることに対して優越感を得たりしていて、何気に勉強は楽しくできていた気がします。笑

 

当時も今も変わっていないのですが、英語そのものを学ぶのは私的に好きではなく、英語を手段として使うために勉強することが好きなのかなって思います。

 

 

登校最終日には、クラスみんなと仲良くなっていました。

クラスメイトとお別れするとき、ひとりひとりとハグしたことは今でも忘れられません。というのもその時初めて同世代の男の子とハグしたのでびっくりしてしまったのだと思います😂

2ヶ月間だけだったけど、みんなと離れるのは寂しかったし、もう少しアメリカに残りたいという気持ちがありました。

多分、生まれて初めての感情だったと思います。

 

 

帰国してから元の小学校に戻った私は浦島太郎状態で、すごく不思議な気分でした。

クラスメイトに私が居ない間、何かあった?って聞いてもゆーかちゃんが居なかったから教えない〜って言われたり、いきなりアメリカに行く子なんて私以外だれもいなかったから、異質な人として扱われたりしました。

アメリカでの2ヶ月が濃く楽しかった反面、日本の小学生の考えの狭さとか異質なものを受け入れない考え方にはうんざりしました。

 

強くなって帰ってきた私は、そんな風に扱われても泣かなかったし、みんなが経験できないことを乗り越えたので、だいぶたくましくなっていました😇

 

 

いきなり私を2ヶ月間アメリカの現地校にぶち込んだ母親に当時は腹が立っていましたが、今は感謝でしかないです。

 

ぶっ飛んだことをしたい精神と新しい世界に飛び込みたい精神はここから来てしまったのかもしれません。

小学4年生の自分、よく頑張りました👏👏

ありがとう!!笑

 

 

 

 

食費1ヶ月1万円生活について

 

 

みなさんこんばんは。

最近、3日に1回の更新になっているブログです😇

 

今回はまたシェアハウス生活についてお話ししていこうと思います!!

 

シェアハウスに住んでるくらいだから今の私にはお金がない、、一緒に暮らしている彼氏もお金がピンチ、、ということで

2人で1ヶ月の食費1万円生活をはじめました👏👏

 

 

先月の中旬から2人で始めたので、半月の食費2人で5000円にしよう!ということで

なんとなんと結果は

⬇︎

⬇︎

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1,331円オーバーしちゃったけど、上出来🤣

 

外食の出費&コンビニ代はここには含まれてないけど、2.3回くらいしか外食しなかったからせいぜい1人分の外食費は2,000円〜3,000円に抑えられてるはず。

そう思うと、外食ってめっちゃ高い!!!

 

 

実は私が全部献立を考えて、料理してます。

↑ここ重要だから褒めて欲しい🥺

 

2日に1回はスーパーに行って、冷蔵庫の余ってるものを頭の中に入れておいて、何作ろっかな〜って考えながら買い物してる。

お金を使いすぎないコツとしては、あらかじめ買うものはメモしてる。特別安い食材があれば追加で買うって感じかな。

元々料理することが好きだから、だいぶ楽しみながら料理しているのも事実で、彼氏も美味しそうに食べてくれるから作りがいがあるのだ。

 

ただの主婦。笑笑

 

全国のお母さんたち、本当に尊敬する。毎日料理するようになってから実家で毎日ご飯を作ってくれたおばあちゃんとお母さんってマジですごいんだなって改めて実感した。

 

 

私の仕事は夜勤が多いから、大体は仕事行く前に昼ご飯と夜ご飯を一気に作って外出してる。

なかなかしんどいけど、お金を節約するために頑張ります笑

私の夜ご飯は会社で食べるから弁当なんだけど、いつも丼物になっている。すまない彼氏さん。

その代わり、休みの日はちゃんと栄養を考えて作っているので許してくれ。

そして、会社でのご飯は今までコンビニで毎食500円程度買ってたからそこをカットできるって結構デカい!

 

 

自炊になってから良かったこともうひとつ。

この間、健康診断行ったときダイエットしてないのに体重が2キロ落ちてた!

野菜中心のご飯を作るようにしてるから、お腹一杯になっても太らないし、体型維持できてけっこう嬉しみ😘

 

 

2月も引き続き頑張っちゃうよ〜〜

体重も落としちゃって綺麗になるよ〜〜

ブログを読んでる方で、心の中でもいいから怠惰な私に応援エールを送ってくれたらありがたいです笑

 

 

今度気が向いたら、格安簡単レシピをブログで紹介していこうと思います🙆‍♀️

どんな人間になりたいか

 

 

とりあえず1ヶ月は毎日書こう!

と、勝手に始めたブログだが

仕事に完全復帰して、ブログを更新するスピードが遅くなってきている😕

あんまり頑張り過ぎても辞めたくなりそうなので

ズボラな私らしくブログを更新していこうと思う(自分に甘々です。。)

 

 

 

今回はどんな人間になりたいか

を書いていく!!

まだ今年が始まったばかりだし

ここに書いておいてアウトプットすることで今年1年間とりあえず理想の自分に近づけると信じて書くことにした😇

 

 

①人に愛を与えられる人間になる

 

②やりたいことから逃げない人間になる

 

私はこんな人間になりたい。

 

 

①人に愛を与えられる人間になる

私は親からの愛をたくさん与えてもらってここまで成長してきたので、人の愛し方を知っている。

そしてその愛を今度は誰かに与える番だと考えている。

 

なんか、文章にするとだいぶ重たく感じる。笑

 

私は接客業をしているのだが

お客さまひとりひとりに愛情を持って接することで

接客が流れ作業にならず、お客さまが気持ち良いと感じる接客ができるのではないかと思う。

お客さまに限らず、従業員にも同じように愛情を持って接することで人間関係がもっと良好になり

みんなが楽しく仕事できるようになるのでは無いか。

 

それって「気を使う」ということと同じことではないかと思う人もいるかもしれないが

私は「気を使う」という言葉は好きでは無い。

なぜなら、すごく他人行儀に聞こえるから。

もちろん気を使って接することで、お互いに居心地良く過ごせると思うが

愛情を持って接する方が、自分の感情が伝わり、親密度が高くなりもっと幸福感を与えられるのではないかと思う。

 

プライベートで私の周りにいてくれる人たちには、もっともっと愛情を注ぎたいと思っている。

こんな私のそばにいてくれる人なんてなかなかいないから、みんな大好きだ。

愛情の伝え方はハッキリわからないが

時間をできるだけ割いたり

悩み事があれば全力で聞いたり

なんでもないことで笑いあったり

こんな人間になりたい!!

めちゃめちゃ当たり前のようなことだが、これらをできてる人は多くはないと思う。

 

書いてる途中でちょっと自分自身が気持ち悪くなってきた😂

けど、こんな人間ってなかなかいないから

やっぱり私は愛を与えられる存在になりたい。

 

②やりたいことから逃げない人間になる

よく大人から

時間があれば、お金があれば、若ければ

〇〇できたのに。という話を聞くことがある。

 

え、それってやりたいことから逃げてるじゃん!

って言いたくなるし、ダサいなと思ってしまう。

色々複雑な事情があってそのように言ってる人もいると思うが、大体は諦めてきた人だ。

 

こんな大人になりたくないなって

心の底から思うし、お金が無くても、苦労しながら

自分のやりたいことを自信持ってやってる大人はキラキラしている。笑

やりたいことってそんな簡単にできることじゃないし、人一倍労力が必要だ。

だから、挑戦し続けている人って本当にカッコいいし、心から尊敬する。

 

私自身も、今までの人生23年間で

まだやりたいことができなくて後悔したことがない。

(ちなみに実は歌手になりたかったが

とりあえず今はYouTubeの投稿で満足してる

今後はもっと広げていきたいと考えてたり🙃)

 

社会人になるとやりたいことを学生のときよりも

簡単にできなくなったな、、とは実感した。

なぜなら、リスクとお金の不安が大きい!

でもそんなことは言い訳にしかならないし、リスクを負う方が達成感は増す。

 

今年も挑戦したいことがあるのだが

それはまたおいおいお話ししていこうと思う🤘🤘